koruritsumugi’s diary

五十路の日々をぽつぽつ綴ろうと思います。

ひとつとして同じものはないけれど

おはこんばんちは、koruriです。

 

もうすぐ9月も終わります。

ケアマネになって十数年の中で、一番忙しかった9月でした。

休みの日も電話やメールが何本か入り、気が全然休まらない。

(事務所が24時間対応のため、電話を取らざるを得ない。)

挙句の果てに、ガン末期の利用者さんの調整でご家族と関係者で認識のずれがあり、サービス再調整のような状態になっています。本人・ご家族・関係者が集まった退院前の話し合い、その前に家族から事前に相談したいと言われた訪問等から昨日までの仕事の半分が徒労に終わりそうです。泣きたくなっています。

 

今まで、ガン末期の方の担当を何回かしていて分かったこと。

「ガン末期」の「末期」は人により違うということ。

持病があったり、飲酒・喫煙者の場合は、進行が速い

そして「あの体調不良は間違いだったんじゃないか」と思う位元気になるときがあるけれど、その時間は長く続かないこと。

だから、その元気な時間を基準にするのではなく、その後の体調不良を見据えた上でサービスの調整や訪問診療・訪問看護との連携が必要なこと。

 

それを伝えていたんだけどな…今回も。

それでも通じなかった。自分の伝え方にもどこかしら問題があったと思います。

ただ、今回はカンファレンスを行い、病院関係者・訪問診療・訪問看護・福祉用具・ケアマネからも今後についていろいろ説明した。カンファレンスの前にも説明していた。それでも通じていなかった。

考えが揺れるのは仕方がないと思っています。今までの経験からも、それは分かっています。

それでも、今回の再調整は、辛い。

 

今日は一日お休みをもらったのですが、結局その調整でいろいろしていたら、2時間くらい仕事をしてしまいました。気持ちの落ち込みがいつもよりずどーんときています。

 

よし。こういうときこそ。

ソファちゃんさんが描かれた『命の終わりはだれが決めるのか』(日本文芸社)と、たかの歩さんが描かれた『さくらと介護とオニオカメ!』全5巻(コミックELMO・マイクロマガジン社)を読もう。

そしてまた落ち込んでから、ホットミルクを飲んで眠って。

また明日から新しい朝を心機一転で迎えよう。

 

それでは、またね。

 

koruri

久しぶりの

おはようございます。koruri です。

 

久しぶりのご褒美コメダ。

初めて座るボックス席ですが、秘密基地感満載。(2人席×2のボックス席です。)

半相席の紳士は大変静かに新聞と週刊誌をめくっており、新聞を戻すときに軽く会釈してくださり、なんか嬉しくなりました。

 

私は借りた本を読もうと持参しましたが…汚したら困る😰(当たり前でしょうに、私💦)と自分でボケとツッコミをしています。本は閉じたままです。

 

数ヶ月前のご褒美コメダ(多分春先)のときは、とても賑やかでした。子ども達が嬉しそうに話す声が聞こえる賑やかさは好きです。それ以上に大声になると辛いです。そのときはなぜか大声のご婦人4人グループと過去自慢&相方を下げる発言連発の殿方2人組が近くで、半苦行でした。そのときはなぜか原田マハさんの『本日はお日柄もよく』を持っており、「主人公のこと葉さんだったら、このカオスをどう語るか」と考えながら読んでいました。

 

今日は、とても快適です。

大声は聞こえず、静かにおしゃべりする声が聞こえます。

お子さん連れの方もいらっしゃるけれど、親御さんが「ないしょ話の声でお話しようね」と最初にお話しされたのが聞こえました。

 

久しぶりのご褒美コメダ、素敵な時間です。

 

それではまたね。

 

koruri

ジンクスはどこへ行った

おはこんばんちはです。koruriです。

 

長い1週間でした。

仕事の予定が久しぶりに『これでもか~♪』という位に変更に次ぐ変更。

変更!と連絡があり、そのために準備した仕事が「koruriさん、すみません!不要になりました!」

そして「よし、今週もあと1時間で退勤!」チリリリリン(←電話の音)

「koruriさん、すみません!調整をお願いします!」×複数。

「了解です!調整しますから、心配しないで!」

そして事業所さんに連絡「時間外に申し訳ありません……書類直ぐに送りますので…」

事業所さん「分かりました!大丈夫ですよ、なんとかしますから!」

 

週末&月末の駆け込み状態でした。

それでも皆様、ありがたいです。だって必ず利用者さんも依頼してきた諸機関の方々も「ごめんなさい、koruriさん!」「ありがとう、koruriさん」とひとこと添えてくれる。

もともとケアマネは調整役。ましてや在宅の人々は状況により変更(に次ぐ変更)が発生するのは日常だし普通です。皆、生きているんだから。

それでも、ひとこと添えてくれるのが、本当にありがたい。

その変更に対して、調整をお願いすると「大丈夫ですよ!」と頼もしい返事をしてくれる事業所さん。

私は恵まれていると思います。

 

というわけで、今日はへろへろで一日使い物になりませんでした。

 

【ジンクスのはなし】

今の事業所に移ってきてから毎年7月~8月の間に、私は何かしらやらかします。過去のヒヤリハット報告も、この時期に集中しているのです。ちなみに昨年は「ケアマネ交替」でした。(ケアマネになってから3回目の「ケアマネ交替」です。)

ヒヤリハットがないときは、自分がけがをします。一昨年は砂利道で転倒して、膝をざっくり切りました。

今年はなぜか、まだ何もありません。それが怖いです。

やらかしがないのが一番なのは理解していますが……。強いて言えば、というものもない。それが不安です。

とにかく、8月が終わり、9月の請求業務が終わるまでは引き続き安全第一・指さし点検を頑張ります!

 

それでは、またね。

 

koruri

千葉豪雨・線状降水帯・ゲリラ豪雨・地震

おはこんばんちは。koruriです。

 

先週の千葉豪雨で被災された方々へ、お見舞い申し上げます。

(千葉は居住地から近いエリアなので。そして居住地も以前線状降水帯や台風などの被害にあった地域なので、他人事とは思えないです。)

当日は仕事を休んで、母と一緒に母方祖母のお墓参り。午前中で帰宅して家で読書していました。雨脚がずんずんと強くなり。そしてなぜか普段は見ないテレビニュースを見て、呆然としました。休みでよかった…。

次の日早朝、被害が出ていると言われた地域に住んでいる友人に「忙しかったら返信不要」と前置きした上でLINEしたところ、友人は珍しいことが昨日は重なり、無事に帰宅したとのことでした。(通常どおりの仕事だったら、帰宅難民&被災していたとのこと。)

私も出勤経路は水が引いたようで、無事に出勤できました。(念のため1時間早く出勤。)

しかし、仕事エリアの自治体はシティーメールやSNSで情報発信してくれたのに、居住地の自治体は何も発信しなかった。どうなっているんだとふつふつと怒りが湧いてくるやら呆れるやら…。

 

昨日はマンドリンクラブの練習日だったので、都内まで。

予報では練習終了の時間に雨…となっていたので、ギターを濡らさないようにレインカバーを持参。

モンベル | オンラインストア | インストゥルメント レインカバー L

これは、同じクラブで同じギターパートの「のっぽさん」が教えてくれたもの。(「金額が高いし、滅多に使わないけれど…」と。教えてもらってすぐに購入した。)

で。練習が始まり2時間ほどしたところ、雨が降りだし。雷も絶好調。(私は雷が苦手。)

予報どおり、それから2時間後には雨雲レーダーが真っ赤と紫。

よかった…レインカバー持ってきて…。

しかし、のっぽさん。「……なんで今日に限って(レインカバーを)持ってこなかったんだろ……」

のっぽさんの「自分に呆れた…」という表情が、妙に印象に残りました…。

 

滝雨&雷が鳴る中、なんとか最寄り駅までたどり着き。

その後は電車が少し遅れていたものの、無事に帰宅。

他のメンバーも無事だったようです。

 

そして今朝の地震。もうびっくり。

久しぶりの大きな地震。大丈夫でしたが、すっかり目が冴えてしまい眠れなくなり。

ようやくうとうとしたと思ったら、いつもより遅い時間に起床。仕事がお休みでよかったです。

 

まだまだ、天候不安が続きます。

皆様もご自愛ください。

 

それでは、またね。

koruri

つれづれ・年を重ねると化けるもの

こんばんは。koruriです。

 

先週、レディさんのお通夜でした。

マンドリンクラブのメンバー数人と電車に揺られて参列しました。

メンバーとレディさんの思い出を語りながらの道中でした。

式場に飾られていた楽器と譜面。譜面を見たら、先日の定期演奏会のものでした。それだけで、もうなんとも言えず、涙がこみあげてきました。

 

その後、なにかがぷつんと切れたように季節の変わり目恒例胃痛吐き気食欲不振の体調不良になり、1週間ぐでぐでのまま仕事をしていました。(どうにもならず1日は休みましたが。) 今はなんとか復調して、「次回の定期演奏会では…」と弾きたい曲を自分の中でアップしています。しばらくの間は「レディさんなら、この曲のこの部分は…」と考えているかもしれません。それでいいと思います。

 

「年を重ねると化けるもの」

電車に揺られてお通夜に行く途中、今回、上から2番目の年長者となったダンディさんから「うちのクラブは昔からおのおの自己主張が強くてね」と昔話をしてくださり。「指導者も個性的だったから、それも反映されていると思う」と。今までの指導者の頃のことを聞いて笑ったり驚いたり。(今までの指導者の先生方とは学生時代などにご縁があり、私も知っている方なので。)私が知っていた先生方のまた違う一面を知って、ますます雲の上の存在になったと同時に、私が年を重ねて当時の先生方の年齢が近くなったことで身近に感じたり…と不思議な感覚でした。「年々化けてくるんだよ。強くなる、というよりね」といつもどこでも仲裁役として頼られているダンディさん。

昨年からのことを考えると……うん、自己主張強いかも。いや、合奏に真剣に向き合っているから?でも、反省会の時には自分の意見を皆さん遠慮せず述べていたから、遠慮せず意見を言い合える環境になっているのかな?

むずかしい、むずかしすぎる。

 

それと同時に

私も化けるのかな、五十路を過ぎて。

自分のメンタル、少しは強くなったのかしら。

 

そうでありたい。

強くなりたい、それと同時に私は今のありのままの私でいいんだとはっきり言えるようになりたい。

 

そんなことを思いました。

そして私の頭の中にいるレディさんが「そんなこと言わなくても、あなたはなんとかできるから大丈夫よ」としゃべってくれます。不思議です。

とりあえず、来週からマンドリンクラブの練習が再開します。

安全に行ってこよう。そして楽譜の山に埋もれて、ギターを弾こう。

 

それでは、支離滅裂ですが、またね。

酷暑の中、皆さまご自愛ください。

 

koruri

祈り

熊本地震。

どうか、被災地の皆様が辛い時間を少しでも早く越えられますように。

それと、日本の八百万の神様へ。

大変な思いをされている方々、そしてそれを支えようと励んでいる方々によいことが訪れますように。

レディさんへ

レディさん

 

拝啓

レディさんの第一印象は「白髪がとてもきれいなパワフルなレディ」でした。

練習中、何度も繰り広げられたコーチとの丁々発止のやり取りにはびびりました。聴いていてびびりつつ楽しんでいましたが。

でも、緊張バキバキの私に「慣れた?」とよく声をかけてくれましたね。

慣れてからはツッコミが多かった気がします。

体バキバキのときにストレッチしていたら「手の握り方はこうがいいよ!(実演)」

休憩中に突如歌いながら足踏みをはじめる。

レディさん「50代から始めたんだよね。だからまだまだ。」わたし「レディさんの音、好きなんですよ」レディさん「やだ、褒められると照れるじゃない、そんなに(もごもご)…。」

美味しそうなプリンを食べていたので聞いたら、お店の名前を教えてもらったけど忘れちゃった。乗換駅で売っているプリンだって話していた。

ホール最終リハのときにレディさんがおらず、音が物足りない雰囲気だったけど、本番は朗々とレディさんの奏でる音が聴こえて、私はとてもほっとしました。

開始前にメンバーの赤さんを抱っこして嬉しそうだった。

腕が腫れちゃった。薬で何とか落ち着いている。薬も効いて熱も今のところない。来週通院してまた薬を調整するのよ。めんどうだねー、でも仕方ない。

無理はしちゃだめだからね。あなたもよ。

 

それが最後になるなんて。誰も思っていませんでした。

演奏会1週間後に元気印のレディさんの訃報を聞くなんて、誰も思っていませんでした。

「もう、大変だったよーあれから」ってまた会えるものだと思っていました。

 

短いおつきあいだったけれど、レディさん、ありがとうございました。

一緒に演奏できて楽しかったです。

またいつか、どこかで。

「もう、そんなにめそめそしてないの」とレディさんの声が聞こえてきそうです。

敬具

 

レディさま

koruri