koruritsumugi’s diary

五十路の日々をぽつぽつ綴ろうと思います。

人を責める(攻める)気持ちが強いとき・2

こんにちは。

 

今週もあっという間の1週間でした。

月初は、担当している利用者さんが前月利用したサービスの利用実績を入力するいわゆる『請求業務』に集中します。が、ここ数週間ばたついている複数の利用者さんのサービス調整が続き。おまけにうちの事業所を「最後の砦なんです…」と「至急の新規依頼」が入り、その調整も上司と一緒に行っていたため、請求業務が全く進まない事態に。明後日が締め切りなので、一昨日は請求業務に勤しむ予定でしたが、ばたついている利用者さんの調整が急きょ入り、結局集中できず。同僚が手伝ってくれましたが、それでも明日崖っぷちになったので、明日こそ…と思いきや。またばたついている利用者さんの調整が入ってしまいました。

どちらも、入院中に病院の相談員さんがほとんど調整しなかった利用者さんです。

先日、『人を責める(攻める)気持ちが強いとき』にも書きましたが、また責める気持ちが強くなって辛いです。

koruri2mugi.hatenablog.jp

 

人を責めることに体力も精神力も使いたくない。

自分の不甲斐なさ・能力のなさをも実感するのがしんどい。

 

他にも上司に言えない仕事上のしんどさを抱える事態になっているので、そちらでもあちこちの人を責める気持ちが強くなっています。傍から見れば些細なことです。気にしなくてもいいこと。それは自分でも分かっている。それでも、どうしても考えてしまいます。吐き出したくても、吐き出せる相手を選ばないといけないことなので、実は吐き出せないという(爆)。

結論としては「ま、目の前のことに集中しようか」(大山のぶ代さんのドラえもんの声で)です。自分がなにかやらかす寸前なのを感じているので、やらかさないように薄氷の上を踏んでいきます。

 

それでは、またね。

 

koruri